活字を読む
「若者の活字離れ」「活字を読む」などの表現でよく使われる、この「活字」ということば。 もともとは「活版印刷に用いる字型」を意味する言葉とのことですが、 今は本や新聞などの「印刷物」や「文章」という意味で使うことが多いとか… 続きを読む »活字を読む
「若者の活字離れ」「活字を読む」などの表現でよく使われる、この「活字」ということば。 もともとは「活版印刷に用いる字型」を意味する言葉とのことですが、 今は本や新聞などの「印刷物」や「文章」という意味で使うことが多いとか… 続きを読む »活字を読む
週末、下の子の部活の付き添いで佐世保まで遠征に行きました。 決勝戦まで残り、ベンチ保護者としてお手伝いに入っていたときのこと。 ベンチ裏の控室にチームTシャツを着た小さな子たちが。 少しだけ顔を出して、こちらを見ていまし… 続きを読む »コミュニケーションは2WAY
先週の金曜日から昨日まで天皇皇后両陛下と愛子様が長崎をご訪問されました。 一目お会いしたいなーと思っていたら、小学校からご予定のお知らせがあり「近くだし行けそう!」と思い、行ってみました。 少し遅く着いちゃったかなーと思… 続きを読む »天皇御一家に会いに
みなさんは「井の中の蛙 大海を知らず」という言葉に続きがあるのをご存知でしょうか。 この「…知らず」までの部分は中国の思想家「荘子」の言葉とされている、中国の有名なことわざです。 意味は「井戸の中にいる蛙はずっと狭い世界… 続きを読む »井の中の蛙・・・のつづき
生きていると選択をしなければならない時があります。 決めなければならないことがあります。 高校受験、大学受験、就職、結婚、転職、起業・・・ 私の中では大きくこの項目になるでしょうか。 未来が見える鏡があれば欲しいかも・・… 続きを読む »進むべき道を迷っているあなたへ
Instagramを始めてすぐにお話したことでもあるのですが。 本日はこのようなタイトルで。 先日、長崎新聞に「少年の主張 県大会」の記事が載っていました。 我が子と同じくらいの子供たちが社会のいろいろなことをしっかり受… 続きを読む »苦手な人との付き合い方
ANAに入社して4年目のことです。 パーサー資格をとって一年。 その日はとあるフライトにて、後方責任者としてパーサーを命じられていた時のこと。 3便あるフライトの中で、便間の時間は短くかつ3便とも満席という「ちょっときつ… 続きを読む »「大丈夫」
一昨日の8月9日 今年も長崎は祈りに包まれました。 今年は80年という節目の年を迎え、より深い平和への祈りを以って過ごす日でした。 私自身、被爆校の卒業生で子供たち二人とも同じ学校に通いました。 今年は下の子が平和公園で… 続きを読む »クスノキ
基本のビジネスマナーの講義の中で、私は必ずその概念からお話をします。 単に正しい敬語の使い方やお辞儀の仕方のような直接的なスキルだけの話はしません。 なぜビジネスマナーというものが必要なのか、ビジネスマナーにはなぜコミュ… 続きを読む »ビジネスマナーとコミュニケーション
下の子が小学校3年生の時、ふと「どんな先生がいい先生だと思う?」と尋ねてみました。 お菓子をほおばりながら「んー」としばらく考えた後、「優しくて、一緒に遊んでくれて、そして・・・失敗する先生!」とニッコリしながら、そう言… 続きを読む »人を育てる