看却下
みなさんは「看却下(かんきゃっか)」という言葉をご存知ですか? 私は30代の頃はじめて知りました。 私の父が致知(ちち)というリーダーや人を導くための雑誌を定期購読しており、そのある時の特集号で初めて知りました。 「足元… 続きを読む »看却下
みなさんは「看却下(かんきゃっか)」という言葉をご存知ですか? 私は30代の頃はじめて知りました。 私の父が致知(ちち)というリーダーや人を導くための雑誌を定期購読しており、そのある時の特集号で初めて知りました。 「足元… 続きを読む »看却下
明日から長崎では「おくんち」と言われる秋の大祭が開催されます。 長崎の街を挙げて、氏神である「諏訪神社」の神様へ踊りなどを奉納する、そんな日が3日間続きます。 「おくんち」という由来は旧暦の9月9日を良き日として祝う中国… 続きを読む »気持ちをリセットする
「若者の活字離れ」「活字を読む」などの表現でよく使われる、この「活字」ということば。 もともとは「活版印刷に用いる字型」を意味する言葉とのことですが、 今は本や新聞などの「印刷物」や「文章」という意味で使うことが多いとか… 続きを読む »活字を読む
先週の金曜日から昨日まで天皇皇后両陛下と愛子様が長崎をご訪問されました。 一目お会いしたいなーと思っていたら、小学校からご予定のお知らせがあり「近くだし行けそう!」と思い、行ってみました。 少し遅く着いちゃったかなーと思… 続きを読む »天皇御一家に会いに
生きていると選択をしなければならない時があります。 決めなければならないことがあります。 高校受験、大学受験、就職、結婚、転職、起業・・・ 私の中では大きくこの項目になるでしょうか。 未来が見える鏡があれば欲しいかも・・… 続きを読む »進むべき道を迷っているあなたへ
ANAに入社して4年目のことです。 パーサー資格をとって一年。 その日はとあるフライトにて、後方責任者としてパーサーを命じられていた時のこと。 3便あるフライトの中で、便間の時間は短くかつ3便とも満席という「ちょっときつ… 続きを読む »「大丈夫」
今月3日、野球界のレジェンド 長嶋茂雄さんが逝去されました。 幼い頃「んーそうですねー、いわゆるひとつの・・・」と長嶋さんの真似をすることが学校で流行していました。 まだ野球中継がテレビのゴールデンタイムであっていた時代… 続きを読む »いわゆるひとつの・・・
一昨年の今日、一枚の開業届を提出しに税務署に行きました。 緊張した面持ちで両手で深々とお辞儀をしながら書類を提出する私に、女性職員の方が温かな笑顔で受け取ってくださったことを覚えています。 本日、コミュニケーションlab… 続きを読む »開業三年目を迎えて
長崎も数年に一度大雪が降ることがあります。 雪に慣れていない我々はそれでもタイヤにチェーンをつけてみたり、 坂の上に住まいがある方は早めに用事を済ませたりします。 子どもたちも登校時「滑らない」ように長靴を用意して事前に… 続きを読む »〝滑る〟ならば対策を
先日、電話応対が苦手で会社を辞めたい新入社員がいる、というニュースを見ました。 わたくしも空の仕事を辞めてから、いろいろな職を経験する中で電話応対をする職種がありました。 当時もう30代半ばを過ぎておきながら、わたくしも… 続きを読む »何かを克服したいあなたへ