最近の研修や講義の中で必ずと言ってもいいくらい「笑顔とアイコンタクト」についてのお話をしています。
お打ち合わせの中でご担当者様からのご希望が多いからです。
普段、私の講義で行っている笑顔の作り方をご紹介します。
・目を閉じてイメージしてください。
・あなたは山の頂上に居て新鮮な美味しい空気を吸おうと深呼吸をしています。
・冷たくて新鮮な空気を、心地よいなと思いながら吸ってください。
・その時、口角を上げて。
はい、そこで止めます。
この今、止まったときの表情が自然な笑顔です。
歯を出した方が良い方はそこから少し口を開けて口角をあげてみてくださいね。
いずれにしても鏡の前で研究と練習が必要ですが、写真を撮る前など少し意識して上記のやり方をして頂くと、自然な笑顔になりますよ。
口角が上がっていても目が真顔だと恐いですね(笑)
CAの先輩にも時折そのような方がいらしたのを思い出しました。。。
眼の笑顔は目尻を下げるように意識すると笑っているように見えます。
お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、目尻を下げると口角は勝手に上がりますが、口角を上げても目尻は下がりません。
これは顔の筋肉の構造上、そうなるようですが、つまり、眼が笑っていないと口角も上がらないということになります。
このブログを読みながら、笑顔を作ってみてくださった方。
はい!もうとっても素敵な笑顔ですよ。
わたしの講義においても多くの方が、すぐにとても良い笑顔を習得されています。
そして、加えてコミュニケーションにおいて大事なことは「アイコンタクト」。
人の目を見ることが恥ずかしいという方は、お相手の眉間または鼻の下を見ても良いと言われています。
2,3秒相手の目を見ましょう。
話しているときのコツはジーっと見続けていると気まずいので、時折、目線を下に置きながら考えながら話をしている印象を与えると良いですよ。
この時、左右、横に目線をそらさないこと。
やや否定的な印象を与えがちです。
このような「笑顔」や「アイコンタクト」というものはコミュニケーションにおいて、相手に無言でこちらの気持ちを察してもらうためのツールにもなります。
たとえば、よく「いぢる」という言葉がありますが、大人の世界にもありますね。
人をからかってコミュニケーションを取る人ですね。
悪気はないのかもしれませんが、人を蔑んで笑いに変える方もいらっしゃるようです。
そういった方への対処法も、今日はお知らせします。
・にっこり笑いながら無言(ほほえみの抵抗)
・リアクションを減らす(相手は反応を面白がっている)
・「え?わたしのことですか?」とニッコリ笑って答える。
(私に言ってるの?と凄みをやわらかく与える)
以上、3点です。
受け取る必要のない言葉は受け取らない、ということが大事になります。
なかなか人は変えられませんので、まずは自分を変えると早いですよ。
立ち居振る舞いや所作はその人のオーラを作る、とも言われています。
どこか目で追ってしまうくらい、いつも凛として素敵なあなたで。
別れの季節ですね。
卒業式を迎える皆様もそしてご家族のみなさまも、これまでのご尽力に心からの拍手を。
そして、新しい門出を応援しています。
春はもうすぐそこですね。
今週もがんばっていきましょう。
