コンテンツへスキップ

負の感情との付き合い方

最近、ご依頼を頂く中で組織において人との付き合い方、特に苦手な人との付き合い方についての内容のご希望を多く頂きます。
みなさん、「人」で悩んでいらっしゃるのだなーと思っています。

5人に1人は苦手だなーと思う人、合わない人がいると言われています。
10人ならば2人、15人ならば3人・・・もし今いる組織がこの法則に当てはまらず、それ以下だったらあなたはとてもラッキーです。

苦手だなーと思ってなんだかモヤモヤしてしまうのもストレス。
だけれども人を変えることはできないので、自分の気の持ちよう、置き所を変えていきましょう。

その方法をいくつかご紹介します。

・必要以上に接しない
・人として当然の礼は尽くす(挨拶をする、困ったときは助けるなど)
・ストレス解消できる方法、場所を見つける
・嫌なことを書き出してみる

以上、私が常に意識してやっている方法ですが特に最後は効果てき面です。
何が嫌だったのか、自分がどんな気持ちなのかPCのメモやワードにザーッと書き出す。
誰にも見せることもありませんし、あとから削除してしまいますが、自分でも不思議なくらいスッキリします。

自分の気持ちを変えた方が効率的で効果が見込めますよ。

そして、特に子供だけでなく大人にもあるようですが、苦手だからと言って仲間とゴニョゴニョ悪口を言って、仲間うちで無視なんてすることはこの多様性の時代にナンセンスです。
自分のものさしで計った結果だけで人を排除するような行動は愚かであるとそう思っています。

我々には言葉があり、表情があり、伝え方があります。
リフレーミングという手法で短所を長所に言い換えることもできます。

相手を動かしたいのであれば無理に変えようとせず、自然に変わらなきゃと思う方法で。
そう、「北風と太陽」の話の太陽のように。

今日は3月9日、サンキューの日です。
日本人は「すみません」をよく口にします。
どうぞ今日は「すみません」でなく「ありがとう」を多用してください。

春の香りがする長崎からみなさんへのエールを送ります。
さぁ、今週もがんばっていきましょう。